一度買ったマンションは、ずっと住み続けられるのが理想ですが、実際はそうも行かないケースもあります。転勤などで通勤できない場合、実家に移動する場合などなどで、売却することもあります。バブルのころはマンション価格は右肩上がりでしたが、現在はそうも行きません。その中でも、できるだけ高い価格で手放したいと考えるのは自然でしょう。まず、時期を慎重に選ぶことです。特に不動産価格が下がり気味の時、近辺に競合する物件が多数あり、値下げ競争になりかねない時などは、一度待ったほうがよい場合もあります。しかし、転勤などの場合、今の家に住み続けて待つことはできないので、この場合は賃貸に出すのも一案です。買い替えの場合はこれはできないのですが、転勤先ではいったん自身も賃貸に入ることにすれば可能です。そしていざ売却となるとき、業者選び、契約の種類選びが重要です。業者はおそらく、専属専任媒介契約または専任媒介契約を結びたいと言ってくると思いますが、これは得失を考えて行うべきです。専任契約を結んだ場合、その業者の力の入れようは変わってきますが、それでも、一般媒介契約で多くの業者に依頼したほうが、早く、高額な客付けができる可能性も高いです。また、業者によっては仲介手数料が違う場合があります。大手の業者は、宅建法で決められた上限である、物件価格の3%プラス6万円を請求してくることが多いですが、中にはそれより安い業者もありますので、その会社の営業力も考えて、最適な業者に依頼しましょう。
認知症の親のマンション売却
Posted on私の父親は、認知症である。母が3年前になくなりそれから直ぐに認知症の症状が発症した。子供は私と兄の二人、どちらとも父の住む実家からはとても遠いので父は一人暮らしを始めた。最初のうちは、軽い症状であったため父の一人暮らしも問題はなかったが、認知症は思っているよりすぐに進むようで、一人暮らしをはじめてから半年後ぐらいにはもう一人で暮らすのは難しくなった。そこで父の住んでいるマンションを売却しそのお金で老人ホームに入ってもらおうと兄と相談をした。兄も同意してくれさっとく不動産会社に連絡をとり見積に来てもらった。最初不動産会社の方はとても乗り気でどんどん話が進んでいるように見えた。しかし父と話をしているうちに少し様子がおかしくなってきた。どうしたのかと思い、彼に率直に聞いてみたところ父を外して少し話があるということである。父に外れてもらって話を聞くと、父が認知症であることに気がついたようであった。認知症の人の不動産はそのままでは売却できないそうである。後見人をつけてその人を通してのみ手続きを進められるとのことであった。なかなか大変である。早速裁判所に行き後見人の手続きをとり、後見人を付けてもらったがそれまに約半年もかかった。父の一人暮らしもかなり限界に来ていたのでなるべく早くマンションを売却したかったのであるが動き出してから約一年かかってしまった。幸いギリギリセーフで父は老人ホームに移ることができた。認知症の人がいる家族はその介護も大変であるがそれと同じぐらいこのような事務的な手続きも大変であるが、私たちの場合は本当に無事に終わって良かった。
不動産投資に失敗した経験があります
Posted onかなり若い時に私は不動産投資と言うものに興味を覚え、思い切って実際に始めてみることにいたしましたが、しっかりと勉強などをせずに勢いだけで始めてしまいましたので、イメージしていたような利益や収益というものを出すことができずかなりの損失を被ってしまいました。私は正直かなりの自信と言うものを持っていただけにとてもショックを受け、しばらくは立ち直ることが出来ませんでしたが、その後時間が経って冷静になってみると自分がなぜあの時不動産投資と言うものに失敗をしたのか冷静に分析をできるようになりましたので、もう一度しっかりと勉強し直してやってみたいと考えるようになりました。その後私は様々な本を購入して読んだり、またインターネットなども利用して情報等を収集してみましたが、その結果不動産投資と言うものについてかなり詳しくなることができ、以前とはまったく違う自信と言うものを感じることができましたので、その後実際に再び投資を行ってみることにいたしました。すると今度は事前にしっかりとシュミレーションと言うものを行った甲斐があり、損失を被らずに済んだだけでなく、かなりの利益や収益と言うものを出すことができるようになりましたので、とても嬉しく感じました。本当に思い切って勉強をし直して投資を再びやってみて良かったと実感しておりますが、過去の失敗が役に立ち今現在の成功があると思いますので、今後もさらにいろいろと勉強していきたいと考えております。